処理名称 作業適用規格 承認認定メーカー (敬称略・一部抜粋) 陽極酸化皮膜処理 MIL-A-8625
川崎重工業、三菱重工業、富士重工、日本電気、富士通、横河電機、横浜ゴム、ミネベア、日本航空電子、昭和飛行機工業、新明和工業、東京航空計器、関東航空計器、日本飛行機、ニコン、、日立国際電気、日本アビオニクス化学皮膜処理 MIL-C-5541
MIL-DTL-5541 TYPE1 ※1
及び TYPE2 CLASS3 ※2
川崎重工業、三菱重工業、富士通、横浜ゴム、横河電機、昭和飛行機工業、関東航空計器、日立製作所ディフェンスシステム社、東京計器、、日立国際電気、日本アビオニクス
※1 MIL-DTL-5541は川崎重工業、三菱重工業、日立国際電気、日本アビオニクスでの適用 ※2 MIL-DTL-5541 TYPE2 CLASS3は富士通のみ。
化学皮膜処理
(大物製品向け)
MIL-C-5541
MIL-DTL-5541 TYPE1川崎重工業、 富士通、日本アビオニクス
※富士通はMIL-C-5541のみ適用
※日本アビオニクスはMIL-DTL-5541のみ適用クロムめっき処理 AMS-QQ-C-320
川崎重工業、三菱重工業、富士重工、横浜ゴム、ミネベアミツミ、ナブテスコ、日本航空電子、昭和飛行機工業、帝人製機、島津製作所、東京航空計器、川西航空機器(AMS2438)三菱重工業、ミネベアミツミ
ベーキング処理 AMS2750
川崎重工業、三菱重工業、ナブテスコ、ミネベアミツミ、昭和飛行機工業
不動態化処理
AMS-QQ-P-35A
QQ-P-35C
KPS-1111
AMS2700
川崎重工業、三菱重工業、富士通、横河電機、昭和飛行機工業、日立製作所ディフェンスシステム社、日立国際電気、日本アビオニクス
※KPS-1111は川崎重工業規格
※AMS2700は川崎重工業、日本アビオニクスでの適用